心の成長と幸せのコーチング 田中伸一 アクシスエボリューション Axis evolution

配信日: 2021/07/29

vol.153 喜んで感謝すれば、悪しき「業」も消えていく (2021.07)

『人生で起こってくるあらゆる出来事は、自らの心が引き寄せたものです。それら

はまるで映写機がスクリーンに映像を映し出すように、心が描いたものを忠実に再

現しています』(稲盛和夫さん)

 

 

こんにちは。アクシスエボリューション田中伸一です。

 

先日、宝くじ当選祈願で有名な宝当神社へ行ってきました。神社には「宝が当たる

宝当神社」と看板があります。考えてみると、私にとって一番の宝は息子。息子が

私の子として生まれてきてくれたのが、私にとっては人生一番の大当たりです。

そのブログ記事は↓↓↓

 

 

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■1 喜んで感謝すれば、悪しき「業」も消えていく

■2 最後の卒業式、愛を放つ息子(ブログ記事より)

■3 あとがき

 

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■1 喜んで感謝すれば、悪しき「業」も消えていく

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京セラやKDDI、日本航空の再建など当代随一の経営者・稲盛和夫さんのご著書

『心。』からのご紹介です。

 

 

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いついかなるときでも、すべてのことに感謝の心で対応する―そのことには、実は

とても大切な意味が秘められています。

 

何らかの災難に見舞われたとき、それまで自分を苦しめていた“業(ごう)”が消

えるか、あるいはさらなる災難を呼び込むか。それは、そのときの心ひとつにかか

っているからです。

 

心に思い描いたことが現実になる。仏教ではこのことを「思念が業をつくる」とい

う言葉で表現しています。すなわち心で思ったことが、業すなわち「原因」となっ

て、それが現実という「結果」をつくっていく。そうした「原因と結果」が織りな

す法則が、この世には厳然と働いています。

 

業をつくるのは思念だけではありません。行動もまた業をつくり、それはかならず

や現象として現れてきます。これまで知らずしらずのうちに口にしていた言葉、あ

るいはふとしてしまった行動が「業」となって、あるとき災難になって降りかかっ

てくるのです。

 

私たちは災難にあうと、あわてふためき、うろたえ、のたうちまわります。だから、

できるかぎり災難にはあいたくないと思う。しかし、どれだけよきことを思い、よ

きことをなしたとしても、過去につくり出した業は、現象として現れるまでは消え

ません。

 

そして災難がやってきたときの心のありようによっては、さらなる災難を呼び込む

ことになりかねない。そうならないための方策が、災難を「喜んで」受け止めるこ

とです。

 

怪我をしたなら、「ああ、これくらいの程度の怪我ですんでよかった。体が動かせ

ないほどの惨事にならずにすんだ」と思う。病気であっても、「これぐらいの病気

で、手術でよくなってよかった」と喜ぶことです。

 

災難が起こったということは、業が消えたということです。だからこそ、大きなこ

とはもちろん、ごく小さなことであっても、それによって業がなくなったことを「喜

ぶ」べきなのです。たとえ心からそう思えなかったとしても、理性を使って喜ぼう

とする思いをもつことが大切です。

 

喜ぶことができれば、おのずと感謝することができます。どんな災難でも喜び、感

謝すれば、もうそれは消えてなくなるのです。

 

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災難と思われる出来事で、これまでの「業」が消えると思うと、自ずと感謝の念が

湧いてきます。嬉しい出来事も、そうでない出来事も感謝の気持ちが持てれば、生

きることは喜びだけになります。ありがたいことです。

 

 

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■2 最後の卒業式、愛を放つ息子(ブログ記事より)

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ブログに連載中の「息子が生まれてからの物語」111話目(息子が18歳の時)

からのご紹介です。

 

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2015年3月。12年間通った特別支援学校での小学部、中学部につづき高等部での

最後の卒業式。この日は心に残る1日になった。

 

私から見ると息子はとってもかわいくて、同時に私の人生を導いてくれた師匠のよ

うな存在でもある。息子といると息子が何もしていなくても自然と笑顔になり、心

が安らぎ、癒されていく。

 

息子は気道が塞がり呼吸できなかったり、度重なる苦しい気管の手術を受け、声を

発することもできず、数々の試練を乗り越えてきた。そして、物欲も承認欲求もな

く、いわゆるエゴ(利己主義的なもの)はない。人生を悟ったようにも見える。息

子の存在そのものが愛を放っているようにすら思える。

 

でも、私が「親だから」そう思っているのだろう。他の人から見れば、私が思うほ

ど、「息子は特別な存在ではない」と思っていた。

 

まだ肌寒い季節で、卒業式が行われる体育館の中はひんやりしている。私と妻は保

護者席に座って、卒業生の入場を待つ。先生に先導されて卒業生が入場。息子はい

つも通りにゆっくりと歩き、息子らしく堂々と卒業証書を受け取る。

 

特別支援学校への通学も考えて、息子が3歳の時に引っ越し、無事に12年間の学

校生活を過ごすことができた。たくさんの先生やお友達、運動会や学習発表会の思

い出……。自然と目に涙があふれてきた。

 

息子はどう思っているんだろう?

 

卒業式といっても、同じ学校で3度目。小学部、中学部の卒業式の後は、春休みに

なり学校がお休みの日が続くが、しばらくして、また同じ学校に通った。息子は今

日がこの学校の最後に1日になるとは思っていないだろう。

 

いや、息子は自分に起きることをそのまま受け止めるので最後とか、また学校に来

るとかは、考えていないかもしれない。

 

式を終えると、教室に戻る。先生からお話しがあり、生徒一人一人に記念品の授与

や写真撮影をする。写真撮影もカメラを意識せずマイペースな息子。そして、教室

での時間を終え、お別れ。みんなで校庭に出ていくが、ここで息子の存在の大きさ

を知ることになる。

 

続きはこちら

 

 

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■3 あとがき

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5月末からミリオンセラー『鏡の法則』で有名な野口嘉則さんとClubhouse「自己

実現の心理学」というルームを毎週火曜日の20時~やっています。毎回500人以

上の方が聴かれている超人気ルームで、人生に役立つお話しが満載です。

 

次回は8月3日(火)20時~、『【人生を変えるトリガーになる20の寓話】~勇気

と感動を与えてくれる極上の寓話~』というテーマです。

https://www.clubhouse.com/event/M8Layq9D

 

お時間ある方は是非お聴きください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

皆様に、すべての良きことが向かっています!

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