心の成長と幸せのコーチング 田中伸一 アクシスエボリューション Axis evolution

配信日: 2024/03/29

vol.185 自分に試練を与えながら生きるというのは(2024.03)

『人生は、いわば「敗者復活制人事システム」。人生のある時点までは、いつも望

ましくない道を選んできた人でも、ある時にそれまでの自分の姿を反省し、生き方

を変えた場合には、一転して、予定していた良好な人生の方向へ進んでいくことが

できるのです』(飯田史彦さん)

 

 

こんにちは。アクシスエボリューション田中伸一です。

 

今月は息子の大好きなイベントが2つ続けてありました。福岡サンパレスでの『お

かあさんといっしょファミリーコンサート』、北九州ソレイユホールでの『ワンワ

ンまつり わっしょいしょい』。どちらも超ノリノリで客席をトランポリンのよう

に跳びはねて楽しんでくれました。息子のお陰で私も若くいられます。

 

 

*****《 メニュー 》**********************

 

■1 自分に試練を与えながら生きるというのは

■2 試食を勧めて困っている店員さん

■3 あとがき

 

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■1 自分に試練を与えながら生きるというのは

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昨年6月に発売にした拙著『お父さん、気づいたね! 声を失くしたダウン症の息

子から教わったこと』から、息子に対する見方が多く変わった本との出会いを紹介

します。

 

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一冊の本との出会いによって、障がいのある息子への見方が一八〇度変わることに

なる。(中略)タイトルは『生きがいの創造』。(中略)

 

『生きがいの創造』は当時、福島大学経営学部助教授であった飯田史彦さんが書い

た本だ。サブタイトルは「"生まれ変わりの科学"が人生を変える」。学者として、

様々な臨床データを基に科学的な視点で「生まれ変わり」を解説している本だった。

 

この本を読めば、ほとんどの人が「生まれ変わり」を信じ、著者が考えるその意味

を納得することになると思った。私はむさぼるように『生きがいの創造』シリーズ

を十数冊読み進めた。『完全版 生きがいの創造』に次のように書いてある。

 

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重い病気やハンディキャップを持ちながら生きる人は、決して「運の悪い人」では

なく、しばしば誤解されるように、「過去生で悪いことをした報いを受けている人」

でもありません。

 

なぜなら、意識体としての自分が宿る肉体そのものに試練を与えながら生きるとい

うのは、この物質世界で人間として生きるうえで、最も困難な挑戦課題のひとつで

あるため、それほどの試練に挑戦するに値する、よほど発達した意識体のみに、そ

のチャンスが与えられるはずだからです。

 

したがって、重い病気やハンディキヤツプを持つという高度な試練に挑戦している

人は、人間としての卒業試験を受けたり、卒業論文を書いているような、それほど

の学びを積んだ素晴らしい人であり、勇気あるチャレンジャーなのです。

 

 

現在、欧米では、このような勇気ある人々を「病人」や「障害者」と呼ぶのは止め

て、「チャレンジャー」(挑戦者)と呼ぶ習慣が広がりつつあるそうです。この言葉

には、「それほどの高度な試練に果敢に挑戦している、素晴らしい人々」という、

尊敬の念が込められているのです。

 

***

 

 彰悟は魂レベルが高く、あえて自分の魂を磨くために、障がいや病気を持って生

まれ てきたんだ!

『生きがいの創造』との出会いは、彰悟に対する見方を「尊敬」に変えた。

 

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どのようなことにも様々な見方があります。その見方の選択肢を増やし、自分や周

囲の人がより幸せを感じられる見方をする。その積み重ねも私たちが幸せに生きて

いくための大切なことなのかもしれません。

 

 

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■2 試食を勧めて困っている店員さん

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スーパーへ買い物に行ったときのこと。

 

店内を歩いていると試食コーナーで店員さんから「どうぞ」と声掛けされました。

 

ゴマダレのお勧めで、小さなカップに入ったキャベツスライスにゴマダレがかかっ

ています。せっかくなので息子と二人でいただくことに。

 

右手でプラスチック製の小さなフォーク、左手で試食のカップを受け取ります。

 

うん、まあまあの味だな~。

 

と思っていると店員さんから「これ、持ってもらっていいですか?」と言われます。

 

???

 

息子も普通に試食していると思っていたら、息子の右手はプラスチック製の小さな

フォークですが、左手は手ぶら。試食品のカップは店員さんが持ったままで、息子

は食べていました。

 

息子にとっての「どうぞ」はフォークを持って試食すること。

 

振り返ってみると

試食はつまようじに刺した食べ物を食べるぐらいしかなかったような……。

 

そう考えると

試食のカップを持つということは始めからなかったのかもしれません。

 

店員さんは困っているのですが、その姿をみてちょっとウケてしまいました。

 

私はすぐに自分の分の試食を終えて、カップとフォークをゴミ入れに捨て、店員さ

んの持っているカップを息子の手を添えて持たせます。

 

それがわかると自分でカップを持って食べ始める息子でした。

 

息子といると純粋さとかわいらしさで、試食もとっても楽しかったです。

 

 

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■3 あとがき

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毎月3回以上は神社に参拝していて、先月と今月は初めて神社に3つ参拝してきま

した。

 

1つは福岡市東区三苫の綿津見神社。その日は快晴の青空で、神社の抜けると裏手

には、きれいな海が見え、とっても心地よかったです。

 

あと2つは久山町の若八幡宮、山田邑斎宮。若八幡宮の建物の一部には立派な彫り

物、山田邑斎宮には立派な狛犬や巨木がありました。

 

自宅から車で30分圏内ですが、知らない神社スポットがあるんだなってあらため

て思いました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

皆様に、すべての良きことが向かっています!

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