魂のコーチング 田中伸一 アクシスエボリューション Axis evolution

2008/10/30日常・出来事・その他

聞き方がコーチング

先日、ホームページから問い合わせがありました。
問い合せしたのは、ある会社の人事担当者からです。

問合せの内容を読むと私のことを知っている様子。
私も名前に見覚えがあり、高校の卒業アルバムを見ると、間違いない、高校の同級生。

聞いてみると、その会社に勤める別の同級生が、たまたま「嘉穂高校」(私の出身高校)で検索し、このブログを発見。
そして、その彼が同じ高校出身の同級生である人事担当者に連絡し、問い合わせにつながる。


本日訪問。

20年振りの再会で懐かしい。昔話に花が咲きました。
話をしてみると、この会社でもコーチングの研修が行なわれているようでした。


コーチングもアメリカから日本に入って10年。今は多くの会社でコーチングの研修が取り入れられています。

コーチングとは、「承認や質問などのコミュニケーションを通じて、相手に気付きを与え自発的な行動を促し、目標達成をサポートするシステム」です。

最近、コーチングについて一番大事だと思うことは、「コーチ自身のあり方」です。

コーチとしてのあり方とは、コーチがコーチとして自分自身を磨き高めること。そして、クライアントを信じること。

そして、コーチングを定義すると「自らが変わることにより、相手が変わること。」

以前は、自分は自分。他人は他人。他の人にいろんな望みを抱いても、変わってもらうことは難しいと感じていました。

その後、私自身コーチングを学び、自分が変われば、相手も変わるっていうことに気付きました。これは、スキルではなく、考え方です。

まず、自分が変わる。
相手を信じ、心を開く。相手の話を聞く。そこから始まります。
人は信頼されたり、話を聞いてもらうと嬉しいものです。
聞く時も大事なことは相手の気持ちになって聞くということ。
どんな言葉でも、否定せず、一度は受け止めること。

そして、そのコミュニケーションを効果的にする手段として、聞くスキルだったり、承認するスキル、質問するスキルがあります。


その同級生との別れ際、「聞き方がコーチングになっていたね。」と言われました。
自分では意識していなかったのですが、褒め言葉として受け取っておきます。
 

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